春休み
2002年3月27日日にちの感覚がかなりない。
もうすぐ3月終わるみたいです。
へんな夢を見た。
2本立てくらいになってたらしい。
まず最初の夢は、どこかちょっと郊外のところで
部活のさよなら会が開かれるらしく(これは現実のこと)、
みんなで駅からどこかに向かっていた。
で、着いて、そこからなぜか合宿みたいになってて、
窓の方からお琴の音色が聞こえてきて見ると、
それはうちの学校のお琴会の人たち(私も所属)で、
うちらのために演奏の練習をしていたのです。
しかもそのお琴がなんか変。
立って弾く形で、しかもバチ?みたいのもある。
それって、木琴とかじゃないのか?と思いきや、
形はお琴。
で、私も一応お琴会の一員なので、
それを弾いてみたりしていると、
スーツを来たおっさんが坂道を登ってきます。
で、私に言うのです。
「○○さん(中学時代の友達)が今度の月9に出ることになりました。」
え、なんで・・・?わけのわからん私にその男は、
中学時代の劇のVTRを見て、スカウトした。
ってかんじのことを説明します。
でも、その子は実際劇はやっていたけど、
そんなにいい役をしていたわけでもありません。
なぜだーと思いつつ、私としては羨ましくてしょうがない。
だって、今度の月9ってさんまさんと木村拓哉ですよ。
中学時代はひかえめで優しい子だった友達が、
性悪女になってしまわないかと、内心ビクビクなのでした。
ここで夢は一旦違う方向へ。あ、3本立てだ。
場所は、どこかの学校みたいです。
主人公は、私のようで私じゃない、ちょっと別のキャラです。
その子は転校生らしい。
ちょうど時期は学祭シーズン。
クラス全体で、大きな壁画、というかアートに取り組んでいます。
そこにはいろんなルールがあるらしく、IDカードがあったり、
道具でもなんでも、置き場が指定されていて、
その子はまったく何も出来ません。
そばには男の子と女の子が1人ずついて、
何も出来ないその子に文句をいいながら何かと
教えてくれます。
そして、IDカードみたいのを確認しながら、
あの壁画のコンセプトは「夢」なんだ、と説明します。
そしてちょっと打ち解けたかんじになるのです。
なんか、そのIDカードとか、他のやりとりがいろいろあって面白かったんだけど、
もうあんまり覚えていない。
そしてさらに場面が変わります。
今回はまるっきり変わったわけではなく、
いつのまにか、舞台が学校から古着屋のような店に変わっていました。
ここにくると、女の子は完全に私になっています。
そばにいた女の子もそのまま、先輩店員になっています。
そして、かっこいい男が1人。
店員も客もいっぱいいて、店はごちゃごちゃしています。
ここでも新人な私は、何もわからず、
女の先輩にいろいろ教わっています。
この女の人と、かっこいい男の人は仲がよく、
2人で色々はなしています。私には直接話し掛けては来ないのですが、
私が女の人といるので、必然的にこの人とも一緒にいるみたいです。
その店にはレコードをまわす機械とかもあって、
その日はイベントが行われるみたいです。
アーティストらしい人たちが入ってきて、
機材をいじっています。
私は何か質問をされますが、よくわからないので、
「全部あの人の指示です。」と
男の人を指差します。彼は、店長格みたいです。
そのアーティストさんと話をしています。
女の先輩もそばにいて、「これなんて呼ばれてる?」と聞かれて、ふつうに答えています。
私は所在なさ+尿意を感じて(起きたらほんとにいきたかった)
トイレ(実は目の前)に行こうと木の扉をあけます。
すると、うしろからあの男が手を伸ばして、扉を押さえ自分もトイレに入ってきます。
トイレはやたら広くて、いろんなものが置いてあったりするので、
2人くらいは余裕では入れますが、これ、
どーゆーことよっ、と密かにこの男にときめいていた私は動揺します。
しかも男は普通に便座に座って用を足しています。
オイオイ。
私はそっちをみないように壁に掛けてあるわらのようなものを見たりしつつ、
ちらっと振り返ったりしちゃいます。笑
男は気付かないふりをしてんのかほんとに気付いてないのか、なにも反応しないんですけど。
で、男が便座を開けて、まぁ私も一応しようとするんですけど、
尿意もひっこんじゃったみたいです。
私はふと、思い出して話し始めます。
「私の中学の時の友達が月9出るんだって。
なんか不安なんだよね。」
ここでまたこの話しが出てくるか!ってかんじです。
こんな感じに愚痴って、男もなにか返すのですが、忘れました。
でもなんかいい感じの雰囲気です。
この店は2階まであるらしく、今までの場面は2階です。
そして、やっぱりトイレに行きたい私は階下のトイレに行くことにしました。
木製の階段(この店全体が木目調)を降りていくと、
下のトイレは人がたくさん並んでいます。
どうしようか、と思いつつも最後尾に並びます。
そこにいた人に見覚えがあったので店員さんだよなぁ〜と思いつつ、
腕につけているホルダーを確認します。
やっぱり店員さん(同僚だろ??)でした。
なんか、気の良さそうな男の人(20後半くらい)で
金の短髪で緑っぽいワークジャケットを着ています。
いつも私は2階にいるので「どうしたの?」と聞いてきます。
「2階にいたらあのバカがトイレ行かせてくれないの」
と腕にしがみつきます(何故だ…)
「ははっ、あのバカ?」(この会話、私が書いた小説の一説と一緒だわ)と笑っています。
私はしがみついた腕に、小さなワッペンがたくさんついているのを見つけます。
そしてそれを指でなぞると、「俺が地獄に連れてく連中だよ」と笑います(うっ…)
「あはは、いいね、でも、まだ地獄には行きたくないなぁ。」と腕から離れます。
金髪のおっちゃんは優しく微笑むのでした。
ここで、ケータイの着信音で目がさめました。
なんかよくわからない夢でしたね。
でも、最後の店の雰囲気とか、いいなぁと思って。
ほんとに、あーゆーとこでバイトしたいです。
でもしばらく友達が月9に出るって現実だと思ってて、びっくりしてました。笑
もうすぐ3月終わるみたいです。
へんな夢を見た。
2本立てくらいになってたらしい。
まず最初の夢は、どこかちょっと郊外のところで
部活のさよなら会が開かれるらしく(これは現実のこと)、
みんなで駅からどこかに向かっていた。
で、着いて、そこからなぜか合宿みたいになってて、
窓の方からお琴の音色が聞こえてきて見ると、
それはうちの学校のお琴会の人たち(私も所属)で、
うちらのために演奏の練習をしていたのです。
しかもそのお琴がなんか変。
立って弾く形で、しかもバチ?みたいのもある。
それって、木琴とかじゃないのか?と思いきや、
形はお琴。
で、私も一応お琴会の一員なので、
それを弾いてみたりしていると、
スーツを来たおっさんが坂道を登ってきます。
で、私に言うのです。
「○○さん(中学時代の友達)が今度の月9に出ることになりました。」
え、なんで・・・?わけのわからん私にその男は、
中学時代の劇のVTRを見て、スカウトした。
ってかんじのことを説明します。
でも、その子は実際劇はやっていたけど、
そんなにいい役をしていたわけでもありません。
なぜだーと思いつつ、私としては羨ましくてしょうがない。
だって、今度の月9ってさんまさんと木村拓哉ですよ。
中学時代はひかえめで優しい子だった友達が、
性悪女になってしまわないかと、内心ビクビクなのでした。
ここで夢は一旦違う方向へ。あ、3本立てだ。
場所は、どこかの学校みたいです。
主人公は、私のようで私じゃない、ちょっと別のキャラです。
その子は転校生らしい。
ちょうど時期は学祭シーズン。
クラス全体で、大きな壁画、というかアートに取り組んでいます。
そこにはいろんなルールがあるらしく、IDカードがあったり、
道具でもなんでも、置き場が指定されていて、
その子はまったく何も出来ません。
そばには男の子と女の子が1人ずついて、
何も出来ないその子に文句をいいながら何かと
教えてくれます。
そして、IDカードみたいのを確認しながら、
あの壁画のコンセプトは「夢」なんだ、と説明します。
そしてちょっと打ち解けたかんじになるのです。
なんか、そのIDカードとか、他のやりとりがいろいろあって面白かったんだけど、
もうあんまり覚えていない。
そしてさらに場面が変わります。
今回はまるっきり変わったわけではなく、
いつのまにか、舞台が学校から古着屋のような店に変わっていました。
ここにくると、女の子は完全に私になっています。
そばにいた女の子もそのまま、先輩店員になっています。
そして、かっこいい男が1人。
店員も客もいっぱいいて、店はごちゃごちゃしています。
ここでも新人な私は、何もわからず、
女の先輩にいろいろ教わっています。
この女の人と、かっこいい男の人は仲がよく、
2人で色々はなしています。私には直接話し掛けては来ないのですが、
私が女の人といるので、必然的にこの人とも一緒にいるみたいです。
その店にはレコードをまわす機械とかもあって、
その日はイベントが行われるみたいです。
アーティストらしい人たちが入ってきて、
機材をいじっています。
私は何か質問をされますが、よくわからないので、
「全部あの人の指示です。」と
男の人を指差します。彼は、店長格みたいです。
そのアーティストさんと話をしています。
女の先輩もそばにいて、「これなんて呼ばれてる?」と聞かれて、ふつうに答えています。
私は所在なさ+尿意を感じて(起きたらほんとにいきたかった)
トイレ(実は目の前)に行こうと木の扉をあけます。
すると、うしろからあの男が手を伸ばして、扉を押さえ自分もトイレに入ってきます。
トイレはやたら広くて、いろんなものが置いてあったりするので、
2人くらいは余裕では入れますが、これ、
どーゆーことよっ、と密かにこの男にときめいていた私は動揺します。
しかも男は普通に便座に座って用を足しています。
オイオイ。
私はそっちをみないように壁に掛けてあるわらのようなものを見たりしつつ、
ちらっと振り返ったりしちゃいます。笑
男は気付かないふりをしてんのかほんとに気付いてないのか、なにも反応しないんですけど。
で、男が便座を開けて、まぁ私も一応しようとするんですけど、
尿意もひっこんじゃったみたいです。
私はふと、思い出して話し始めます。
「私の中学の時の友達が月9出るんだって。
なんか不安なんだよね。」
ここでまたこの話しが出てくるか!ってかんじです。
こんな感じに愚痴って、男もなにか返すのですが、忘れました。
でもなんかいい感じの雰囲気です。
この店は2階まであるらしく、今までの場面は2階です。
そして、やっぱりトイレに行きたい私は階下のトイレに行くことにしました。
木製の階段(この店全体が木目調)を降りていくと、
下のトイレは人がたくさん並んでいます。
どうしようか、と思いつつも最後尾に並びます。
そこにいた人に見覚えがあったので店員さんだよなぁ〜と思いつつ、
腕につけているホルダーを確認します。
やっぱり店員さん(同僚だろ??)でした。
なんか、気の良さそうな男の人(20後半くらい)で
金の短髪で緑っぽいワークジャケットを着ています。
いつも私は2階にいるので「どうしたの?」と聞いてきます。
「2階にいたらあのバカがトイレ行かせてくれないの」
と腕にしがみつきます(何故だ…)
「ははっ、あのバカ?」(この会話、私が書いた小説の一説と一緒だわ)と笑っています。
私はしがみついた腕に、小さなワッペンがたくさんついているのを見つけます。
そしてそれを指でなぞると、「俺が地獄に連れてく連中だよ」と笑います(うっ…)
「あはは、いいね、でも、まだ地獄には行きたくないなぁ。」と腕から離れます。
金髪のおっちゃんは優しく微笑むのでした。
ここで、ケータイの着信音で目がさめました。
なんかよくわからない夢でしたね。
でも、最後の店の雰囲気とか、いいなぁと思って。
ほんとに、あーゆーとこでバイトしたいです。
でもしばらく友達が月9に出るって現実だと思ってて、びっくりしてました。笑
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