子供の日ですね。

辻仁成(ひとなり、っていれて、素直に出てこないのがむかつく)の、
母なる凪と父なる時化 を読んだ。
函館に行きたくなりました。
一生懸命、あの風景を思い浮かべながら
読んだ。
本当に、狭い街だと思います。
でも、いろんなものがつまっている。
そんなことに気が付いたのは、ごく、最近です。
辻仁成の世界に引きずられそうです。
もうすこし早く、生まれたかった。


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