久三郎。

上戸彩かわいーよ。マジで。
毎週金曜日これ言ってるけど。
胸キュンですよ。
もうそれだけが楽しみになってきた。笑
あ、京本正樹も忘れずに！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おかんが、見て！と持ってきた。
焼酎「久三郎」
はぁ？と思った。一番最初。
そしてなんとなく怖かった。

「久三郎」

それは父方のじいちゃんの名前。
じいちゃんの焼酎。
恐れ多いというかなんというか。
そこに佇む小さなビンに、魂こもってるような気がしてしまったのだ。
同じ名前の人は大勢いるだろうけどさ。
（そこまで多くもないか。めずらしい名前だし。
昔、おもろい名前大会（笑）のときふいに言ってみたら
みんな笑ってたなぁ。いい名前だと思うんだけど。）
焼酎の味なんてわからないけど一口いただきました。
名前ってのは不思議なもんだわ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
倶会一処<kueissyo>
同じとこからできている。
極楽浄土は生きてる人間のためにある。
ひとは、万物は流転する。・・・プロタゴラスだっけ？

『白仏』／辻仁成　より。